かかりつけ歯医者さん。

 今日は,出先からの帰りにかかりつけの歯医者に寄って来た。1週間ばかり前に,「定期検診のお知らせ」というのをもらっていたが,先週は忙しくて行きださず,昨日,前を通ったので寄ろうと思ったら,午後休診の日だったのだ。この歯医者は,幼馴染(幼稚園まではよく遊んだらしい。本人には,よく分からないが……)がやっているのだが,半年ごとに「お知らせ」をくれる。もっとも,行かないで放っておくと,次はくれない。そこまでは面倒見切れないということだろう。

 乳歯のころは虫歯だらけだった。「菊のこと。」で触れた大叔父が歯医者で,母は「歯医者の子供が虫歯だらけで外聞が悪い」と叱られたそうだ。そのころの子供にしては歯の手入れはよかったのだが,偏食が極端だったので,そのせいかもしれない。就学前は預けられっ子で,ものすごく甘やかされて育てられた。就学後はほぼ両親の手で育てられたが,両親は私の偏食を直すのに一苦労も二苦労もしたし,私自身は学校給食が苦痛で苦痛で仕方がなかった。今でも,体調を壊すと幼児退行して,多くのものが咽喉を通らなくなる。その偏食が劇的によくなったのは,飲酒するようになってからのことだ(爆+笑)。

 さて,そんな育ちだったせいもあるが,学生時代以降,歯については1年に1回くらい検診に行くようになっていた。そして,今の歯医者にかかるようになってからは,半年に1回は検診に行くようになったわけだ。そして,驚いたことに,30代くらいからはめったに虫歯が進行しなくなった。永久歯になってすぐは,随分虫歯がひどかったのだが……なんでよくなったのだろう。 さて,御多分に洩れず,年をとるにしたがって,徐々に虫歯よりも歯周病のほうが問題になってきた。

 この歯医者が,歯周診断書というのをくれる。これを載せてみた(右図)。2009年4月の分が最初になっているが,実は,この年の3月に歯槽膿漏の急性症状でひどい目にあった。そのとき,少し治療した後,ある程度落ち着いた状態で調べてくれたのが,図1である。ひどいね。学生時代以降ずっと続けていた検診を,3年くらいサボっていたのが,この時期なのだ。これで懲りて,また,割とまじめに通うようになった。図2と図3の間にもう1回分あるはずなのだが,どうしても見つけられなかった。

 「痛くもないのに歯医者に行くなんて」と思う方もいるかもしれないが,そのほうが時間もお金も節約できるし,何より痛い思いをしなくて済む。それに,半年おきくらいに行くと,歯医者に「ここも悪いよ」と言われたくないので,日頃の手入れが念入りになり,その分歯周病の症状が進まなくて済むと言うことだ。

 エラそうに書いているが,「咽喉元過ぎれば熱さを忘れる」ってことが,よく起こるんだけどね(爆)。

図1 2009年4月分
2009/4分
図2 2009年8月分
2009/8分
図3 2011年12月分
2011/12分
図4 2012年7月分
2012/7分