Jetpack の不具合について。

 MariaDB に移行した後, Jetpack が突然 エラーを吐くようになった。親サイトのダッシュボードから WordPress.com のスタッツにアクセスできなくなってしまったのだ。どうしても解決できなかったので, Jetpack Support Forum に行き,「Jetpack: site_inaccessible」をたてた。3日後,今度は WordPress.com 日本語フォーラムで,「ルートサイトと昔のテストサイトのコンフリクト。」というのをたてた。両方に顔出ししたのは,2つが全く別物だと思っていたからだが, Jetpack Support Forum で問い合わせが見当たらないといわれたときには驚いた。それに,私の英文の書き方が言葉足らずで,マルチポストをやった形になってしまった(^_^;)。彼らからもらったヒントが役に立ったわけだから,許してもらおう(汗)。

  1. Jeremy Herve が, define( 'JETPACK_CLIENT__HTTPS', 'NEVER' ); を使うといいかもしれないと教えてくれたが,うまくいかなかった。
  2. Richard Archambault が SSL が関係しているかもしれないので, SITE_URL を調べてみるように言ったので,チェックしたが, http://o6asan.com になっていた。これなら問題ないはず。
  3. naokomc が, WordPress.com とうまく連携できていない場合,自分のサイトでも所有権がないように見えるのだと教えてくれたので, Richard が言っていた SSL のことをもう一度考慮してみることにした。
  4. で, define( 'FORCE_SSL_ADMIN', true ); をコメントアウトしてやってみた。わぉ!! なんと,あっさり行ったよ。

 結局のところ,一番初めの authorization のときは,環境によっては, define( 'FORCE_SSL_ADMIN', true ); のままだとうまくいかないことがあるということだ。WordPress.com との連携完了後, define( 'FORCE_SSL_ADMIN', true ); を元に戻したが,無問題だった。

 というわけで,不具合は解消した。しかし,分からないのは,なんでこれが起こったかなんだよね。それについては,いまだに納得がいっていない。

こんなことがあっていいのか。

 今月20日に, Reuters が “Exclusive: Secret contract tied NSA and security industry pioneer” というすっぱ抜きをやった。 23 日には,ミッコ・ヒッポネン が “EMCおよびRSAのトップ達への公開書簡” を書いた。

 こんな話を信じたくはないが,ミッコがこんなものを書くということは,あらかた真実なんだろうと思わざるを得ない。 NSA にとっては,ある意味正規の仕事をやったにすぎないと言えないこともないが, RSA のほうからいうと恥を知ないにもほどがあるということになる。もちろん,片方の側の記事を読むだけでなく,反対側の記事,例えば NSAとの関係に関するメディアの主張に対するRSAの対応 (魚拓です)なんかも読まなければいけない。

 しかし,一番悲しいことは, RSA への信頼が損なわれたということである。