こんなことがあっていいのか。

 今月20日に, Reuters が “Exclusive: Secret contract tied NSA and security industry pioneer” というすっぱ抜きをやった。 23 日には,ミッコ・ヒッポネン が “EMCおよびRSAのトップ達への公開書簡” を書いた。

 こんな話を信じたくはないが,ミッコがこんなものを書くということは,あらかた真実なんだろうと思わざるを得ない。 NSA にとっては,ある意味正規の仕事をやったにすぎないと言えないこともないが, RSA のほうからいうと恥を知ないにもほどがあるということになる。もちろん,片方の側の記事を読むだけでなく,反対側の記事,例えば NSAとの関係に関するメディアの主張に対するRSAの対応 (魚拓です)なんかも読まなければいけない。

 しかし,一番悲しいことは, RSA への信頼が損なわれたということである。

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