Web-based DNS Randomness Test。

 「(緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴う DNSサーバーの設定再確認について」について記事を書いたときに, Web-based DNS Randomness Test についてギャンギャン言って,ギャンギャンいうだけじゃあまりにも無責任なので,サイトのアドミンにメールしてみたのだが,その返事が今日来た。

Hello!

Thank you for your note. The problem as you show is with the main website, but this isn’t replicated across the various websites that we have, including the DNS Randomness test, since that uses another website server with different versions of software. But in any case, I do really want to replace the certificate at least, besides updating a very old system that supports www.dns-oarc.net. Again thank you, we are working on this.

ということなので,私が送ったテスト結果はメインのサーバに関してのものだが,「DNS Randomness test は別の Web サーバでかつ別のバージョンのソフトで動いているから大丈夫ですよ」という返事だ。さらに,少なくとも証明書は置き換え,メインの www.dns-oarc.net が乗っかっているシステムも新しくするつもりだと付け加えてある。

 ということだと, Web-based DNS Randomness Test は,一応,大丈夫ということになるのかなと思うのだが,この返事を読んで別のことが心配になってしまった。彼が書いてきたことが本当だとすると, Heartbleed testHeartBleed Bug が,どういうチェックの仕方をしてくれているのかということだ。

 私のドメインで動いている Web サーバはたった1台の PC だが,通常は複数であるほうが当たり前だ。だから,当然,そのドメインでつながっているサーバをすべて調べて,1台でも変なのがあれば,警告を出してくれてるんだと思いたい。まさか,てっぺんに立っている代表だけを調べてるわけじゃないよな。