覚え書-#26。

 HTTP/2 にかまけているけれども, MariaDB 10.1.8 のインストールについても書いておこう。アップデートではないよ。 PHP5.6.15,phpMyAdmin4.5.1,ActivePerl-5.20.2.2002 も昨日まとめて面倒見たので,それについても触れておく。 “覚え書-#26。” の続きを読む

本家のお世話-#116。(phpMyAdmin 4.5.0.2へアップデート)

 9/23 に phpMyAdmin 4.5.0.0, 9/24 に 4.5.0.1, 9/24 に 4.5.0.2 が出ましてん。なんちゅう目白押し。ハハハ。これが ChangeLog さんでやんす。 4.5.0.0 はあれこれと改良されてるが, 4.5.0.1 と 4.5.0.2 は単なる bugfix version ス。 “本家のお世話-#116。(phpMyAdmin 4.5.0.2へアップデート)” の続きを読む

本家のお世話-#111。(phpMyAdmin 4.3.1へアップデート)

 12/5 に phpMyAdmin 4.3.0 が 12/8 に 4.3.1 が出た。で,昨日, 4.2.13.1 から 4.3.1 にアップデートした。 ChangeLog はこんな感じ。 4.3.0 はいろいろと改良されているみたいだが, 4.3.1 は単なる bugfix バージョン。

 いつも通り, phpMyAdmin-4.3.1-english.zip をダウンロードして解凍。古い config.inc.php を新しくできた phpmyadmin フォルダにコピーし,すべてをサーバにアップロードする。(「Windows7上にWamp系WebServerを建てる-#3。」参照。)

 古い config.sample.inc.php (=Ver.4.2.x) と新しいのを比べたら, 1 行減って, 1 行増えていた。

/* Storage database and tables */ のところ
 減った行
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘designer_coords’] = ‘pma__designer_coords’;

 増えた行
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘central_columns’] = ‘pma__central_columns’;

4.3.1 の警告
4.3.1 の警告
 しょっぱなにログインすると,「The phpMyAdmin configuration storage is not completely configured, some extended features have been deactivated. Find out why. Or alternately go to ‘Operations’ tab of any database to set up it there」が出た。前半は,いつもの環境保管領域に関しての注意書きだが,後半が増えている。要するに,手作業でセットアップをやってもいいよってことダネ。

 「Find out why」をクリックすると,右図のように問題点が表示される。また,対処法も書いてある。表題の日本語のみ,ちょっと,変だね。

     高度な機能の設定する簡単な方法:

     Create the needed tables with the ./examples/create_tables.sql.
     作ったテーブルにアクセスできる pma ユーザを作成します。
     設定ファイル (config.inc.php) で高度な機能を有効にします。 config.sample.inc.php に
     ある設定例をコピーするといいでしょう。
     更新した設定ファイルを読み込むために phpMyAdmin にログインし直します。

 下記のことをやった。

  1. 古い config.inc.php のままで,新バージョンに root として,ログオンする。
  2. phpmyadmin データベース上での, controluser(Default : pma) の特権に ALTER を追加する。
  3. 新しい, create_tables.sql をインポートする。データベース名 (Default : phpmyadmin) や controluser 名 (Default : pma) をいじっている場合は,インポート前に, create_tables.sql を編集しておく。(「phpMyAdmin 環境保管領域」参照。)
  4. ログアウト。
  5. 前の config.inc.php を編集する。
    • 削除する行
           $cfg[‘Servers’][$i][‘designer_coords’] = ‘pma__designer_coords’;
    • 追加する行
           $cfg[‘Servers’][$i][‘central_columns’] = ‘pma__central_columns’;
  6. 再度, root としてログオン。
  7. テーブル pma__designer_coords を削除する。

 以上。

 ところで, central columns についての説明が central_columns にあるが,読んでも使い方がよくわからない。どうやったら,記録できるのか???

phpMyAdmin 環境保管領域。

投稿アップデート情報  追記(7/5)  追記2(7/9)

 phpMyAdmin には,バージョン 3.4.2. から環境保管領域と呼ばれるようになった記憶媒体がある。 phpMyAdmin にしょっぱなにログインすると,「phpMyAdmin 環境保管領域が完全に設定されていないため、いくつかの拡張機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください。」というメッセージが出るので,名前にはなじみのある方も多いと思う。この機能を有効にすると, bookmarks, comments, SQL history, relations, PDF schema, MIME transformations を使えるようになる。まあ,この SQL サーバでやったことをまとめて覚えてくれている領域とでもいえばいいだろうか。なかなか,使いこなすところまでいかないのだが, bookmarks 機能なんかは,便利に使っているのものの一つだ。前にも,同名で記事を書いたことがあるのだが,それからだいぶ私の知識が進歩したと思うので,書き直すことにした。
 ところで, phpMyAdmin をサーバにインストールするについては,セキュリティ上,気を付けなければいけないことがたくさんあるが,ここではそれには触れないので, Official Documentation にしっかり目を通して,各自気をつけていただきたい。手前味噌だが,我が家の phpMyAdmin タグの記事もいくらかは参考になると思う。

 はじめて,環境保管領域を有効にするときの手順は以下のとおりである。

  1. create_tables.sql を使って, MySQL 上にそれ用のデータベースとユーザーを作る。
  2. 1. で作ったユーザに control user としての特権を付与する。
  3. config.inc.php をカスタマイズする。

 では,始めます。

  1. テキストエディタで create_tables.sql を開け,下の2行をアンコメントする。
    ————
    GRANT SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE ON `phpmyadmin`.* TO
    ‘pma’@localhost;
    ————

    phpMyAdmin に root 権限でログインし, create_tables.sql をインポートする。これで, phpmyadmin データベースとパスワード未設定の pma ユーザが作成される。

    注) 気休めかもしれないが, phpmyadmin と pma という名前は,サーバ独自の別の名前にしておいたほうがいいと思う。なにしろ, phpMyAdmin というのは有名どころのソフトで,攻撃も半端でないので。インポート前に, create_tables.sql を編集しておけばすむ話ですから。

  2. phpMyAdmin SQL クエリウインドウから,以下のステートメントを実行してやる。
    ————
    GRANT USAGE ON mysql.* TO ‘pma’@’localhost’ IDENTIFIED BY ‘pmapass’;
    GRANT SELECT (
    Host, User, Select_priv, Insert_priv, Update_priv, Delete_priv,
    Create_priv, Drop_priv, Reload_priv, Shutdown_priv, Process_priv,
    File_priv, Grant_priv, References_priv, Index_priv, Alter_priv,
    Show_db_priv, Super_priv, Create_tmp_table_priv, Lock_tables_priv,
    Execute_priv, Repl_slave_priv, Repl_client_priv
    ) ON mysql.user TO ‘pma’@’localhost’;
    GRANT SELECT ON mysql.db TO ‘pma’@’localhost’;
    GRANT SELECT ON mysql.host TO ‘pma’@’localhost’;
    GRANT SELECT (Host, Db, User, Table_name, Table_priv, Column_priv)
    ON mysql.tables_priv TO ‘pma’@’localhost’;
    ————
    当然ながら, ‘pmapass’ はちゃんと変えてネ。 phpmyadmin と pma も自分の使うものに変えるのを忘れないでください。
     
    phpMyAdmin をログアウトする。
  3. config.inc.php を開けて,以下の 20 行をアンコメントする。 pmapass , phpmyadmin , pma の件もお忘れなく。
    ————
    /*
    * phpMyAdmin configuration storage settings.
    */

    /* User used to manipulate with storage */
    // $cfg[‘Servers’][$i][‘controlhost’] = ”;  ⇐必要ならば,設定。
    // $cfg[‘Servers’][$i][‘controlport’] = ”;  ⇐必要ならば,設定。
    $cfg[‘Servers’][$i][‘controluser’] = ‘pma’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘controlpass’] = ‘pmapass’;

    /* Storage database and tables */
    $cfg[‘Servers’][$i][‘pmadb’] = ‘phpmyadmin’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘bookmarktable’] = ‘pma__bookmark’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘relation’] = ‘pma__relation’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘table_info’] = ‘pma__table_info’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘table_coords’] = ‘pma__table_coords’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘pdf_pages’] = ‘pma__pdf_pages’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘column_info’] = ‘pma__column_info’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘history’] = ‘pma__history’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘table_uiprefs’] = ‘pma__table_uiprefs’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘tracking’] = ‘pma__tracking’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘designer_coords’] = ‘pma__designer_coords’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘userconfig’] = ‘pma__userconfig’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘recent’] = ‘pma__recent’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘favorite’] = ‘pma__favorite’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘users’] = ‘pma__users’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘usergroups’] = ‘pma__usergroups’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘navigationhiding’] = ‘pma__navigationhiding’;
    $cfg[‘Servers’][$i][‘savedsearches’] = ‘pma__savedsearches’;
    ————

    phpMyAdmin に再ログイン。

    「phpMyAdmin 環境保管領域が完全に設定されていないため、いくつかの拡張機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください。」というメッセージが消えたはず。

 おしまい!!

 これで,環境保管領域の機能が使えます。

追記(7/5):
 書き忘れ。
 アップグレードのときは,バックアップを取ったのち,新create_tables.sql を再度インポートする。前からあるものはそのままで,新しいテーブルのみ作ってくれるので,あとは,config.inc.php を手直しすればよい。
 もちろん,既にcontrol user は存在しているので,例の2行のアンコメントはしない。また, phpmyadmin と pma も自分の使うものに変えておくこと。

追記2(7/9):
 本日,くりくりさんへお返事を書いてて,ふと,1.と2.の間にタイムラグがあるのは,かなり怖いのかもと思った。うちのサーバの場合, MariaDB の接続ポートは外に対しては開いていないし,内向きに関してもユーザが私だけなので,そこまで神経質になる必要はないのだが,アクセス数が多く,必然的に悪意のアタックの絶対数の多いサーバの場合,1.と2.の間にタイムラグがあると, pma ユーザがノーパスでさらされる時間ができることになる。これは,かなり怖い。

 ということは,ユーザづくりは手作業でやって,パスワードと特権を設定したのち, create_tables.sql インポートするほうが,やっぱベターかな。

 ところで,うちの controluser の特権は,現時点で以下のようになっている。
————
GRANT USAGE ON *.* TO ‘pma’@’localhost’ IDENTIFIED BY PASSWORD ‘pmapass’;
GRANT SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE ON pma_main.* TO ‘pma’@’localhost’;
GRANT SELECT (
Host, User, Select_priv, Insert_priv, Update_priv, Delete_priv,
Create_priv, Drop_priv, Reload_priv, Shutdown_priv, Process_priv,
File_priv, Grant_priv, References_priv, Index_priv, Alter_priv,
Show_db_priv, Super_priv, Create_tmp_table_priv, Lock_tables_priv,
Execute_priv, Repl_slave_priv, Repl_client_priv
) ON mysql.user TO ‘pma’@’localhost’;
GRANT SELECT ON mysql.db TO ‘pma’@’localhost’;
GRANT SELECT ON mysql.host TO ‘pma’@’localhost’;
GRANT SELECT (Host, Db, User, Table_name, Table_priv, Column_priv)
ON mysql.tables_priv TO ‘pma’@’localhost’;
————

本家のお世話-#102。(phpMyAdmin 4.2.0へアップデート)

 phpMyAdmin 4.2.0 が出た。 ChangeLog はこんな感じ。アップデートした。

 phpMyAdmin-4.2.0-english.zip をダウンロード,ファイルを展開,旧の config.inc.php を展開でできた phpmyadmin フォルダにコピーし,すべてをアップロード。(詳しい話は「Windows7上にWamp系WebServerを建てる-#3。」を見てください。)

 ところで,新しい config.sample.inc.php では 4.1.x と比較して2行減り,7行が増えていた。
 2行減ったのは,
    /* First server */ のところで,
     /* Select mysql if your server does not have mysqli */
     $cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysqli’;
 ということは, mysql モジュールには完全にさようならってことかな?(ChangeLog には Added warning about the mysql extension being deprecated and removed the extension directive と書いてあった。)

 7行殖えたのは,
    /* Storage database and tables */ のところに
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘favorite’] = ‘pma__favorite’;
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘savedsearches’] = ‘pma__savedsearches’;

    新しいコンフィグオプションとして,
     /**
     * Whether to display icons or text or both icons and text in table row
     * action segment. Value can be either of ‘icons’, ‘text’ or ‘both’.
     */
     //$cfg[‘RowActionType’] = ‘both’;

 そんなわけで,アップロード後最初のログインで,下のほうに「phpMyAdmin 環境保管領域が完全に設定されていないため、いくつかの拡張機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください。」というメッセージが出る。

 クリックして見に行くと,以下の警告が出ていた。

     $cfg[‘Servers’][$i][‘savedsearches’] … not OK [ Documentation ]
     Saving Query-By-Example searches: Disabled

 同時に,どうすればいいかという方法についても下記のように書いてある。

     Quick steps to setup advanced features:

     Create the needed tables with the examples/create_tables.sql.
     Create a pma user and give access to these tables.
     Enable advanced features in configuration file (config.inc.php), for example by starting
     from config.sample.inc.php.
     Re-login to phpMyAdmin to load the updated configuration file.

 examples/create_tables.sql を使ってテーブルを作るか,手動で作るかは,環境によりけりだと思うが,私の場合は,前からのものがあるので,手動でテーブルを2つ作った。(より詳しい話が必要な場合は,「Configuration storage」と「phpMyAdmin configuration storagephpMyAdmin 環境保管領域」を見てください。)
 そのあと,自分の config.inc.php に今回の変更を加え,さらに,付け加えた行のうち2行を下のようにアンコメントした。
     $cfg[‘Servers’][$i][‘favorite’] = ‘pma__favorite’;
     $cfg[‘Servers’][$i][‘savedsearches’] = ‘pma__savedsearches’;

 再ログイン。アラートは消えた。ミッション完了。

本家のお世話-#86。(phpMyAdmin 4.1.0へアップデート)

 phpMyAdmin 4.1.0 が出た。 「このバージョンから,最低でも PHP は version 5.3, MySQL は version 5.5 が必要です」ということで, ChangeLog もてんこ盛り。アップデートした。

 phpMyAdmin-4.1.0-english.zip をダウンロード,ファイルを展開,旧の config.inc.php を展開でできた phpmyadmin フォルダにコピーし,すべてをアップロード。(詳しい話は「Windows7上にWamp系WebServerを建てる-#3。」を見てください。)

 ところで,新しい config.sample.inc.php では次の行が増えていた。
    /* User used to manipulate with storage */ のところに
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘controlport’] = ”;

    /* Storage database and tables */ のところに
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘users’] = ‘pma__users’;
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘usergroups’] = ‘pma__usergroups’;
     // $cfg[‘Servers’][$i][‘navigationhiding’] = ‘pma__navigationhiding’;

    最後の部分の the doc/ folder の話のすぐ上に
     /**
      * Should error reporting be enabled for JavaScript errors
      *
      * default = ‘ask’
      */
     //$cfg[‘SendErrorReports’] = ‘ask’;

 そんなわけで,アップロード後最初のログインで,下のほうに「phpMyAdmin 環境保管領域が完全に設定されていないため、いくつかの拡張機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください。」というメッセージが出る。

 クリックして見に行くと,3つ警告が出ていた。

     $cfg[‘Servers’][$i][‘users’] … not OK [ Documentation ]
     $cfg[‘Servers’][$i][‘usergroups’] … not OK [ Documentation ]
     Configurable menus: Disabled

     $cfg[‘Servers’][$i][‘navigationhiding’] … not OK [ Documentation ]
     Hide/show navigation items: Disabled

 同時に,どうすればいいかという方法についても下記のように書いてある。

     Quick steps to setup advanced features:

     Create the needed tables with the examples/create_tables.sql.
     Create a pma user and give access to these tables.
     Enable advanced features in configuration file (config.inc.php), for example by starting from
     config.sample.inc.php.
     Re-login to phpMyAdmin to load the updated configuration file.

 examples/create_tables.sql を使ってテーブルを作るか,手動で作るかは,環境によりけりだと思うが,私の場合は,前からのものがあるので,手動で行った。(より詳しい話が必要な場合は,「Configuration storage」と「phpMyAdmin configuration storagephpMyAdmin 環境保管領域」を見てください。)
 それあと,自分の config.inc.php に今回増えた行を付け加え,さらに,付け加えた行のうち3行を下のようにアンコメントした。
     $cfg[‘Servers’][$i][‘users’] = ‘pma__users’;
     $cfg[‘Servers’][$i][‘usergroups’] = ‘pma__usergroups’;
     $cfg[‘Servers’][$i][‘navigationhiding’] = ‘pma__navigationhiding’;

 再ログイン。アラートは消えた。ミッション完了。

Windows7上にWamp系WebServerを建てる-#3。

 承前

MySQL 5.6 のインストール

  1. mysql-5.6.12-win32.zip をダウンロードする。
  2. Zip を展開する。
  3. Drive_SV (この間サーバソフト用に作ったドライブのこと) に ディレクトリ MySQL を作る。下記のディレクトリとファイルを MySQL にインストールする。我が家の場合,はずしたものはリモートでは使わないから,余計なものはサーバに置かないというポリシーで,こうしているだけなので,展開してできたものをすべてインストールしてもかまわない。
    • ディレクトリ
        bin
        data
        include
        lib  
        share
    • ファイル
        COPYING
        my.ini  <---   my-default.ini のまま,名前を変えただけのもの。
  4. さて, my.ini をカスタマイズする。 (Creating an Option File 参照。)
        # basedir = …..  —>  basedir = Drive_SV:/MySQL   (*) backslash(\) ではなく slash(/)。
        # datadir = …..  —>  datadir = Drive_SV:/MyDATA
    以下の一行を追加。
        explicit_defaults_for_timestamp = true
  5. data ディレクトリ (この時点では, Drive_SV:\MySQL\data となっている。) を Drive_SV: に移動し, MyDATA にリネーム。
  6. cmd.exe を管理者として起動する。
    >Drive_SV:
    >cd Drive_SV:\MySQL\bin
    >mysqld --console    (Starting the Server for the First Time 参照。)

    2013-07-30 08:22:26 3484 [Note] Plugin ‘FEDERATED’ is disabled.
              ・                 ・
              ・                 ・
    2013-07-30 08:22:27 3484 [Warning] No existing UUID has been found, …………
              ・                 ・
              ・                 ・
    2013-07-30 08:22:27 3484 [Note] mysqld: ready for connections.
    Version: ‘5.6.12’ socket: ” port: 3306 MySQL Community Server (GPL)

    上記以外の error や warning が出るときは, my.ini をもう一度見直す。ここで,多分 Windoes Firewall から 3303 port についての アラートが来ると思うので,しっかり確認の後,許可。

    もうひとつ cmd.exe を管理者として起動し, mysqld を止める。
    >Drive_SV:
    >cd Drive_SV:\MySQL\bin
    >mysqladmin -u root shutdown

  7. cmd.exe を管理者として起動する。
    >Drive_SV:
    >cd Drive_SV:\MySQL\bin
    >mysqld.exe --install
  8. コントロールパネル >> 管理ツール >> サービス
    MySQL を選んで開始する。
    ‘スタートアップの種類’ が ‘自動’ になっていないときは, ‘自動’ に変更しておく。
  9. Drive_SV:\MySQL\bin に Path を通す。

    root のパスワードを変更。

    cmd.exe を管理者として起動する。
    >mysql -u root
    >SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD(‘password’);
    > quit

    ログインできるかチェックする。
    >mysql -u root -p
    Enter password: ************
    > quit

phpMyAdmin4 のインストール。

  1. phpMyAdmin-4.0.4.2-english.zip をダウンロードする。
    Zip を展開する。
  2. ディレクトリ phpMyAdmin-4.0.4.2-english を phpMyAdmin にリネーム。
    展開ファイルの中の config.sample.inc.php を削除する。
    doc, examples, setup の 3 ディレクトリを削除する。
    使用中の config.inc.php を phpMyAdmin の中にコピーする。 (まったくの新規導入の場合は, Quick Install を参照。)

    ディレクトリ phpMyAdmin を Drive_SV に移動する。

  3. phpMyAdmin.conf を Drive_SV:\Apache24\conf\extra\ の中に作成する。
    phpMyAdmin.conf の内容:
         Alias /phpMyAdmin “Drive_SV:/phpMyAdmin/”

         <Directory “Drive_SV:/phpMyAdmin”>
              Options None
              AllowOverride None
              Require ip Lan IP range.
         </Directory>
         <Directory “Drive_SV:/phpMyAdmin/libraries”>
              Require all denied
         </Directory>

    httpd.conf をカスタマイズする (場所:Apache24\conf\)。
    Supplemental configuration 区画の最後に下記の2行を加える。
         # phpMyAdmin settings
         Include conf/extra/phpMyAdmin.conf

  4. Apache をリスタートする。
    http://xxx.xxx.xxx.xxx/phpMyAdmin にアクセスする。

         Username: root
         Password: MySQL root のパスワード

    ここで,画面の下のほうに次のような警告が出る。
         The phpMyAdmin configuration storage is not completely configured,
        some extended features have been deactivated. To find out why click here.

    phpMyAdmin configuration storage の構築を完了するために,使用中の database phpmyadmin をインポートする (まったくの新規導入の場合は, phpMyAdmin configuration storage phpMyAdmin 環境保管領域を参照)。

  5. Log out 後 log in すると,警告は消えている。
  6. root@localhost 以外のユーザは削除する。

    WordPress 用の user(WP-User) と database(WPdatabase) を作っておく。
    WP-user には, Grant 以外のすべての Global privileges を与える。 WP-user には, Grant 以外の WPdatabase privileges は与えるが, Global privileges は一切与えないこと。 collation は utf8_general_ci にする。

  7. Log out。

本家のお世話-#51。(phpMyAdmin3.5.3,MySQL5.5.28へアップデート)

 phpMyAdmin-3.5.3-english.zipとmysql-5.5.28-win32.msiにアップデートした。

 phpMyAdmin-3.5.3-english.zipの手動アップデート。

  1. phpMyAdmin-3.5.3-english.zipを展開する。
  2. 現在使用中のconfig.inc.phpを,展開して出来たフォルダ内のconfig.sample.inc.phpがある階層にコピーする。新規インストールの場合は,本家のお世話-#20。phpMyAdmin configuration storagephpMyAdmin 環境保管領域あたりを参照してください。ただし,3.5.0から若干仕様が変わっています。その場合はConfig/Serversなどを参照。
  3. 展開して出来たフォルダ内から,config.sample.inc.php,examplesフォルダ,setupフォルダを削除する。
  4. 現在使用中のphpMyAdminのファイルをバックアップする。
  5. 新しいファイルと古いファイルをそっくり差し替える。
  6. ブラウザのキャッシュを削除後,新しいphpMyAdminにアクセスする。
  7. 見慣れた画面が現れ,右下のVersion information が 3.5.3 になっていれば,完了。
  8. バックアップ等を削除する。

 mysql-5.5.28-win32.msiのアップデート。

  1. 現在のデータベースをバックアップする。
  2. mysql-5.5.28-win32.msiをインストール。新規インストールの場合は,本家のお世話-#16。を参照してください。
  3. インストール後,ウィザードを動かしても,新旧が変わらない場合があるので,MySQLサービスを停止・開始する。

本家のお世話-#47。(phpMyAdmin3.5.2,MySQL5.5.25aへアップデート)

 phpMyAdmin-3.5.2-english.zipとmysql-5.5.25a-win32.msiにアップデートした。

 phpMyAdmin-3.5.2-english.zipの手動アップデート。

  1. phpMyAdmin-3.5.2-english.zipを展開する。
  2. 現在使用中のconfig.inc.phpを,展開して出来たフォルダ内のconfig.sample.inc.phpがある階層にコピーする。新規インストールの場合は,本家のお世話-#20。phpMyAdmin configuration storagephpMyAdmin 環境保管領域あたりを参照してください。ただし,3.5.0から若干仕様が変わっています。その場合はConfig/Serversなどを参照。
  3. 展開して出来たフォルダ内から,config.sample.inc.php,examplesフォルダ,setupフォルダを削除する。
  4. 現在使用中のphpMyAdminのファイルをバックアップする。
  5. 新しいファイルと古いファイルをそっくり差し替える。
  6. ブラウザのキャッシュを削除後,新しいphpMyAdminにアクセスする。
  7. 見慣れた画面が現れ,右下のVersion information が 3.5.2 になっていれば,完了。
  8. バックアップ等を削除する。

 mysql-5.5.25a-win32.msiのアップデート。

  1. 現在のデータベースをバックアップする。
  2. mysql-5.5.25a-win32.msiをインストール。新規インストールの場合は,本家のお世話-#16。を参照してください。
  3. インストール後,ウィザードを動かしても,新旧が変わらない場合があるので,MySQLサービスを停止・開始する。

phpMyAdmin狙いの話。

 phpMyAdmin configuration storageのところの【注】に「phpMyAdmin狙いのクローラ」の話を書いているのだが,エラーログでわかるphpMyAdmin狙いクローラの使うディレクトリ名を調べてみた。

 自鯖のエラーログ,帰宅後は現時点でまだ2週間しかとっていないんだけど,それでも49個もあった。もちろん全部エラーが出てるんだけどね。以下の通り。
 まぁ,きちっと管理すればいいのだろうけど,人間が手作業でやることじゃないから,これらのディレクトリ名を避けるだけでも多少の効果はあるのじゃないかと思う。
    admin/mysql-admin
    admin/phpmyadmin
    admin/pma
    database
    datenbank
    db
    dbadmin
    muieblackcat
    myadmin
    mysql
    mysql-admin
    mysqladmin
    padmin
    php-my-admin
    phpadmin
    phpmyadmin
    phpMyAdmin
    phpMyAdmin-2
    phpMyAdmin-2.2.3
    phpMyAdmin-2.2.6
    phpMyAdmin-2.5.1
    phpMyAdmin-2.5.4
    phpMyAdmin-2.5.5
    phpMyAdmin-2.5.5-pl1
    phpMyAdmin-2.5.5-rc1
    phpMyAdmin-2.5.5-rc2
    phpMyAdmin-2.5.6
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